こころのすわるばしょ
「材料の白さが増大し内から超新星爆発の唐揚げ」
「同じ場所から来て同じ場所に還る一時のぼくも大切なぼく」
「ボルシチと歌いたくなる夜もあるだろう白黒映画を見る横顔よ」
「透けている体の生き物の血液はラッキー外の世界に憧れられる」
「足の骨は鯨のてのひら昔々のおおきなてのひらの名残」
「詩を作ることは押し花にするみたいに日々を覚えておくことなのよ」
「可愛いのは可愛い名前で呼ぶんだよだからあなたはピンクのライオン」
「みずのなかはきらきらに わたしのたましひをゆるすひかりが きらきらに」
「夢は叶えず憧れは遠いまま自由は心の中だけでいい」
「強さへの努力は無駄になるのがいい平和に向けての祈りかな」