こころのすわるばしょ
「本当に写真を撮りたい瞬間は軽やかに踊る眩しすぎるよ」
「標本になっても蝶は綺麗でしょこれが私の愛なの貴方」
「このぷっくりシールは尾形光琳が作ったやつだよだからあげない」
「夜を梳くみたいな寝息初時雨」
「星屑のシャワーはひんやりとしてて慰めないでくれてる優しさ」
「塵芥いつか燃え尽きる時には誰かの願いをのせてメテオ」
「1日の境目は君と約束をするために決めたおまじないなの」
「お魚も脱皮をしたら足が生え私を信じてないのは私」
「夕日さす景色を黄金に変えて日によっては現世もエデン」
「鼻唄を歌って自転車で駆けて彼女は風ねシチリアの風」