こころのすわるばしょ
「6月ももう暑いねもしぼくたちが水槽の脳だったらどうする」
「私の人生はほんの小さなB玉のように日々の光を反射する」
「明け方のそらは眠そうなジャンプするためにぐっとかがみ込んでいるような」
「もしぼくに羽があったとしてもなお進む道には迷う気がする」
「パッチワークみたいに仲良くしてくださいこの日々がもし限りあるなら」
「それだけで通貨になりそうなくらいの金色をして無垢なはちみつ」
「お月様ずっとわたしについてくるわたしそんなにこどもじゃないよ」
「顔寄せて古びたラジオのミュージック聞いてる内緒話みたいに」
「こんなにもたくさんの国旗世界ってあまりに広いさみしさよりも」
「あのポスト帽子を被ったのっぽでしょう足が早くて隊長なのよ」