こころのすわるばしょ
「〇〇の秋押し付けられて秋思する」
「鰯雲我は独りで朝寝坊」
「秋夕焼け世界の終わりが今日みたい」
「金魚売死にはじめている美しさ」
「コンクリの床4k読み込みの闘魚」
「鶯音を入る自らを希釈する」
「悲しみも化学物質か秋され」
「風鈴のりんの根本と白昼夢」
「あついあつい皮膚は食べ頃のアイス」
「愛に紙魚辞書は言葉の写真集」