こころのすわるばしょ
「ぼくを見て花束のように茂ったよ君の辛さは君だけもの」
「冬は雪春は花舞い光さす夏葉が落つ秋スノーグローブの中の人々」
「君がほらいい夢を見られるように世界の終わりでアラ・テデスカ」
「この下にも森があったよはるか昔の名前のない人々を抱いて」
「耳に咲く花が満開になってイヤリングに見える美とは痛みさ」
「本当に写真を撮りたい瞬間は軽やかに踊る眩しすぎるよ」
「標本になっても蝶は綺麗でしょこれが私の愛なの貴方」
「このぷっくりシールは尾形光琳が作ったやつだよだからあげない」
「星屑のシャワーはひんやりとしてて慰めないでくれてる優しさ」
「塵芥いつか燃え尽きる時には誰かの願いをのせてメテオ」