こころのすわるばしょ
「本棚の影に隠れたらだれも自分を見つけられない気がする安心」
「できないと分かっていても君だけにはやってあげたいそれが愛かな」
「何年も大事にしていたぬいぐるみみたいに一緒にいる希死念慮」
「雨の日はいつも眠ってばかりいるいつだって目が覚めるのは晴れてからなの」
「仙人掌の花なぜ今日も生きてるの」
「大空を眺めている時だけぼくは世界を愛せるような気がする」
「体がね星の砂になるみたいに穏やかにいつか死んでいきたい」
「下がり藤いま夢の中にいる」
「花篝人は孤独な存在か」