こころのすわるばしょ
「寂しさを温める紙茄子の牛」
「ヨーヨーがしおれるまではまだ祭り」
「この日々を手放しで笑っていられたら昔のぼくも笑うだろうか」
「優しさも痛い私の心には」
「君なしで生きていける強さなど私にとっては強さではない」
「夢みたいに夢みたいに夢みたいに 夢みたいに夢みたいに 生きている感覚のないまま」
「ゆすらの実朝焼けは今日の墓標かな」
「繋いだ手を胸の音に合わせて握って2人でひとつの心臓みたいに 2人で」
「船を漕ぐように生きて何度も微睡に沈んでいく いつか目が覚めるまで何度も痛みに呻く ゆらゆらとゆらゆらとこの苦しみは誰も知らないよ」
「アカシアの花出会いも別れもここにある」