こころのすわるばしょ
「夏の海波間に見ゆ本音かな」
「シアワセな、未来をゆめみてもそうなるとは、限らナ、いけど そうねがうのが、きぼう」
「心でも死んだら腐る花氷」
「哀しくて周りに悲しい思いをさせた蝉生る」
「パッチワークみたいに仲良くしてくださいこの日々がもし限りあるなら」
「それだけで通貨になりそうなくらいの金色をして無垢なはちみつ」
「藁塚にスーパーヒーローみたいな朝焼け」
「お月様ずっとわたしについてくるわたしそんなにこどもじゃないよ」
「顔寄せて古びたラジオのミュージック聞いてる内緒話みたいに」
「こんなにもたくさんの国旗世界ってあまりに広いさみしさよりも」